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2013年2月

2013年2月11日 (月)

瀬戸大橋を渡って ~牛窓、矢掛~

三連休を利用して岡山県に足を伸ばしてみました。
思い立って即出発、いつもながらの無計画旅行で約500kmを走破。高速利用は
瀬戸大橋だけという無謀な節約旅行は、単身じゃないと中々できません(^^;

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(2枚とも RX100)

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(LX3)

今回はじめて瀬戸大橋をクルマで渡り、岡山ブルーライン経由で向かったのは、
1999年のTBSドラマ「同窓会へようこそ ~遅すぎた夏の帰郷~」でロケ地にもなった
牛窓と矢掛です。
豊川悦司と加藤あいが共演した切ない青春ホラーで、
第17回ATP賞2000優秀賞受賞作品でもありますが、TVドラマとしては最高ランクの
作品だと今でも思っています。ぜひDVD化をお願いしたいですね。

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(2枚とも RX100)

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(LUMIX GX1)

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(LUMIX LX3)

牛窓は「日本のエーゲ海」とも呼ばれる景勝地で、定番スポットは牛窓オリーブ園。
少し雲が多かったものの、素晴らしい景色を満喫できました。
夏の牛窓はさながらエーゲ海のようだろうなと素直に思えるロケーションです。

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(LUMIX LX3)

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(LUMIX GX1)

矢掛は山陽道の宿場町として栄えた町で参勤交代の際に大名の宿所となった本陣や、
古い建物が今も残る歴史の町です。旧矢掛本陣には薩摩から徳川十三代将軍家定に
嫁ぐため天璋院篤姫が泊ったという史実があるそうです。
とても風情のある素敵な町並みでした。

さて、今回の旅行で3機種(コンパクト2、ミラーレス1)を使い分けて感じたのは、
やはりレンズが重要、ということです。
牛窓の展望台から撮った遠景を等倍で見た場合に、GX1の1600万画素は別段の
不足を覚えるものではないのですが、2000万画素を誇るRX100との画素数の差は
抜きにしても、ディテール描写の繊細さは結構な違いを感じます。
これが望遠側になるとより顕著で、GX1に装着したLUMIX G X VARIO PZ 14-42mm
甘さが露骨に出てしまい、使うのを躊躇ってしまいます。
ズーム倍率を欲張っていないLX3は、画素数の絶対的な差による解像度の違いは
あるものの、ズーム全域で描写がほとんど変わらず良好な結果を残してくれます。
つい2000万という画素数に目が行きがちではありますが、
RX100に搭載しているバリオゾナーレンズの出来はかなり良いと思われ、ボケ表現が
必要なシーン以外では、一眼を含めたほとんどのカメラを一蹴してしまうほどの実力を
持っていると言っても良いかもしれません。
しかもコンパクトボディでこの性能を実現しているところが驚異的ですね。掛け値なしで
RX100はイチオシのデジカメです。
ポートレート用にNEX+50mmF1.8、望遠用にFZ150、広角用にLX3、サブとしてP7000
あたりがあれば、メインはもうRX100でいいかも、と本気で思えてきます。

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